Fairbanks by Vega Whyte Laydie #7
後ろを見るsee backside
コードを弾くときには時に５弦が邪魔になる。
そこでＰＢを探していたのだが、思いがけずこんな
上級モデルが手に入った。やはり５弦でないと安いのだ。
この時代の＃７は時にペグヘッドが＃３デザインの事があるが
やはりTubaphone #3にくらべると手の込んだ彫りが入っている。
ヒールの彫刻やリムの切口の木目込み細工にも高級感がある。